先日のカラオケの件は3分の2程書いたまま放置していた事を忘れ、Operaを終了させてしまいやる気が一気に低下しました、どうも双月のような何からしいですよ奥さん。ついでに「低下」の変換を三回ほど間違えて更にやる気がなくなりました。
さて、続きに今更ですが予告通り個条書きにしようと思います。こんな事だけ予告通りになるんだから。
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とりあえず何故こんな時間に記事を書いているかと言いますと……理由は簡単です、もう今日一時間目の授業欠席したら卒業出来ないから。
後、美術の課題一つ書かなきゃいけないんだよ畜生、ってのといい加減部屋掃除しようぜっていうのも。後期の提出作品一つでいいって、あんた前期の時に言ってたじゃない('A`)
しかしこの時期に妄s……いや、創作意欲が非常に強く……実在キャラの設定付けに着手してしまった俺のアフォめ。
基本的に「登場人物の殆どが変わった経歴の持ち主」というのが、自分が創作する分には非常に嫌でして。
昔「今年の夏最大の疑問は、何故主人公は皆特異な人間なのかだ」的な事を言いまくっていた事があったのですが、これに関しては親父が明確な答えを出してくれましたね。「そうじゃないと話が締まらないから」と。確かに当時、主人公と辞書を引いたところ「物語の中心になる人物」的な事書いていましたね。一般人な傍観的主人公、サブキャラが皆強烈すぎる、そして一人称の小説……ってそりゃ最早二人称の小説ですか、と。うーん、上手く言いたい事が書けないなぁ。
まぁしかし自分の創作物では、主人公はまだしも、言わば、超サイ○人のバーゲンセールみたいな状態になっちゃいかんと思う訳で(アレはアレでいいとは思いますがw)。