記事と全く関係が無いんですが、弟が風邪を引きました。弟の部屋と俺の部屋の間にあるのはベニヤ板一枚(上は空いている)だけです。
どう見てもセンター死亡フラグです本当にありがとうございました。元から死亡ですけど。
唐突ですが「時と心と」は長めの短編若しくは短めの中編のつもりで書いていたんですが、ちょっと「もしかしてネット小説の定義で行くと長編になるのか?」と思ってアンケートサイト漁ってみたところ……。
※引用元:http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kohei_i/writing/howto_nagasa.html
----ここから引用----
>長編小説 350枚位より多い小説
>中編小説 200枚前後の小説
>短編小説 70~80枚位の小説
>掌編小説 30枚以下の短い小説
> インターネットは紙の本とは違うから、基準も違うんだという考え方はありそうな気もしますが、例えば文字で書くと500枚の作品が映画で表現すると2時間になるという明らかな表現手法の違いからくるものならわかります。しかし同じ文字を使っていながら、ホームページでは50枚を長編といい、紙では350枚以上を長編というといった違いがあるとは思えません。そもそも短編と長編では書き方が違いますから、同じ文字を使って紙では350枚以上で表現することを、ホームページでは文字だけを使いながら50枚でできるというのは、奇怪な話です。
----ここまで引用----
……的な記述を見つけたので、サイトの小説を原稿用紙換算(実際は文字数なんで若干少なめに出ますけど)してみた。