大分やること終わってきました。後はリアル関係……ってそれダメじゃん!
どうも双月です。五月病ってこの時期特有の倦怠感の事だと思ってた。知人に指摘されるまで気付かないとかアフォだ。というわけで前回の記事の「五月病」表記は脳内変換お願いします。
後気付いたらカウンター4000越えてますね。訪問者の皆さん、本当にありがとうございます。
画像は憂鬱だった時に落書いたやつ。色塗ってちょっと弄ったら結構いい感じになった。全てにおいてありがちだけど、割とお気に入り。
----
最近「夢を見るのはいいことなのか」とか考えてしまいます……というか本当は今不意に思っただけなのですが。
夢というのは睡眠時に見る<夢>と将来の希望という意味の<夢>の両方です。
※以下中二病的内容+メンヘル要素を含んでいます
睡眠時の夢について。
俺の見る夢は9割9分(極々希に部分的にグレーって程度)色つき、加えて五感が殆ど現実世界と同じような状態です(ただし過去に自分が味わった以上に強い感覚は滅多に感じない気がする)。
これ普通なのかと思ったら何かそうでもないらしいですね。今日母とちょこっとこの話をしたのですが、色は付いてることの方が少なくて、五感もそこまで鋭くないそうで。どっちのが多数派なのか知りませんが。
色つきの夢は芸術家タイプがよく見るとか昔よく聞きましたね。ただ、昔、同年代に色つきか否かを聞いてみたところ、色つきって答えが返ってきたことが多かった……気がする。自信無いけど。
で、まぁ、何がキツイってここ数ヶ月ほど、最近現実世界より夢のが現実感強いんですよね。多分夢の中では「世界とは何か」とか余計な事を考えないからだと思うんですけど。
じゃあ現実世界でも考えなきゃいいじゃんーって話になるんですが、こればっかりは最早自分の中の創作に関する大きなテーマになってるのでどうしようもないです。
一応暫定的な世界観みたいなのはあるんですが、でもこれ確定してから症状酷くなった気がしないでもない。
希望という意味での夢に関しても書こうと思ったんですが流石に眠くなったのでストップ。超中途半端。